けさ、日本時間の五時半、スペイン、米、英が新決議を国連に対して提出いたしました。午前の川口外務大臣の記者会見を聞いておりましたら、イラクに対して国際協調して外交圧力をかけるという意味で支持するとおっしゃっておりましたが、改めて聞きますけれども、日本はこの新決議を支持するのかどうか、お答え願いたいと思います。
大臣がおっしゃったんです、けさ。日本の国益を守る強靱な外交を行うとおっしゃったので、大臣御自身が見ておられる日本の国益というのは何ですかとお聞きしているということです。
きょうは、十四分いただいておりますけれども、全体を考えながら約十分間ぐらいでまとめていきたいなと思っておりますが、まず、けさの新聞にも載っておりましたWTOの閣僚宣言採択ということで、武部農水大臣におかれましても、けさ日本にお帰りになったということで大変御苦労さまでございました。
○宮澤国務大臣 けさ、日本銀行の方がおっしゃっていらした、自分たちは短期金利についてはオーバーナイトを初めいろいろできますが、長期金利というものは、自分たちにそれを左右するいわば道具がないと申しますか、そういうインストルメントはないんだということを言われたと思います。非常に短い間のことならともかく、長い目で見るときっとそういうことであろうなと思って伺っておりました。
それからもう一つ、けさ、日本共産党が十五項目にわたる資料要求の第一次分を理事会に出させていただきましたけれども、これは先ほど来、各委員も要求していらっしゃるものもあればそれ以上のものもございますので、ぜひ検討していただきまして、委員会で請求できるように委員長の方でぜひお取り計らいをいただきたいと思います。
けさ、日本時間で早朝に、KEDOというんでしょうか、朝鮮半島エネルギー開発機構というのがいよいよスタートしたようであります。そのことを受ける前に、ここに「平和利用への限定と十分な安全確保を求めてまいります。」という所信を述べておられます。
それから、片山委員が御持参であるというのは多分報道されたものであろうというふうに思っておりますけれども、これがまさに、そういう話し合いの中で、向こうの方で、事務局が作業いたしまして、そして正式のセブンティーンという会議に提出するその文書だと思うんですけれども、それはまさに、けさ、日本時間でいきますと七時ごろ、前ですか、ずっと議論をいたしておった中に実は出されたものでありまして、これは単に日本の米の問題
○田名部国務大臣 先月の二十六日に、総理、外務大臣、官房長官、基本的な米をどうするかということをお決めいただきまして、それでけさ、日本時間ですと六時に国別表を提出をいたしました。これは、余り周りをきょろきょろ見て出すというのも不見識だし、まあ早からず遅からず主体的に出した、こういうことで、先走りはしないということでやりました。
さらに、けさ入りました電報によりますと、直接捜査に当たりましたオソリオ海上保安庁本部長は、潜水艦は汽笛を通じて同艦、つまり潜水艦が優先権を有することを日本漁船に警告したが、日本漁船長が認めているように、それを認めるのが余りにもおくれたため今次衝突となった旨、けさ、日本時間でゆうべでございますが、発言をしております。
○刈田貞子君 けさ日本経済新聞でも社説でお書きになっていらっしゃいましたけれども、私もこの言い分には大変同感でございまして、実は六月九日の新聞で建築資材、便乗値上げ防止をしなければならないというようなことを金丸副総理がおっしゃっておられるんですね。
○国務大臣(後藤田正晴君) 御承知のように、SDIの問題は、日米の間で濃密な協議をしまして、その結果、昨年の九月でございましたか、官房長官談話を発出をして、双方の間で調停を進めていくということに決定をしたわけでございますが、けさ、日本時間の早朝にワシントンで調印をした。
実はたまたまでございますが、けさ日本農業新聞を見ましたところが、こういう記事が出ています。ミッテラン・フランス大統領は、自由化に反対だということを世界食糧理事会年次総会で演説をしたというのであります。御承知のように、フランスは一二〇%と言われるほど自給率の高い国であります。それにもかかわらず、農産物の自由化はもうしてはいかぬ、こういうことを彼は言ったというのであります。
○坂元親男君 私はけさ日本農業新聞というのを見まして、「韓国米輸入を強行 十五万トンで合意」というような記事が出ておることを見て大変びっくりしたわけでありますが、この問題は、五十三年産米出荷予定の二十万トンのうち、約十万トンが臭素汚染のためにどうしても使えないので韓国から十五万トンの輸入を要請をしたと。
総理もけさ日本の心を担って旅立たれたわけでございます。日本政府はこの国連軍縮特別総会で何を一番お訴えになるのか、何に一番大きな力点、ウエートを置かれるのか、この訴えを抽象に終わらせないための具体的なアプローチは何なのか。
実はけさ、日本時間のきょう払暁に、国連総会の特別政治委員会におきまして、コンセンサスで、要しまするにすべての国が賛同した上で国際民間航空の安全についての新しい決議が採択されたばかりでございます。その決議の中にも、この三条約に加盟していない国々に対してはできるだけ速やかに加盟することを検討するよう呼びかけた項目がございます。
○土井委員 実は、けさ日本社会党の金大中氏事件調査特別委員会の方から公表いたしました文書がございます。この文書は七月の中旬に入手いたしました資料でございまして、全文非常に短い文章ですが、ハングル文字で書かれております。発信者は韓国の野党の一議員でございます。
○中江政府委員 けさ日本政府が決定いたしました南ベトナム臨時革命政府の承認と申しますのは、理論的には、南ベトナムにおける前の政権が崩壊した後に新しく政権の座についたこの政府を承認したということでございまして「この政府のもとにある南ベトナムの共和国と日本国との間の外交関係をどうするかということは、この新しい政権が前政権の時代にあった外交関係の処理をどういうふうに認識するかということが、第一義的に問題になろうかと
また、けさ日本銀行総裁からも述べられたとおりでございます。 「投機的行為の防止」ということにつきましては、国会、皆さま方の御理解をいただきまして、売惜しみ買占め物資を改正、強化をいたしまして、ここに書きました趣旨に沿うようにいたしてまいりましたことも御承知のとおりでございます。
けさ、日本の官憲の調査介入の問題を問題にいたしましたが、現在まで調査しておるのかどうか、過去のこの事件に対する調査も含めて報告を求めます。